卒論が、なんだかあらかた書きあがってしまいました。
(なぜか枚数が少なくて困っていますが)
きっと見る人が見ればだめだめなのでしょう。
さっさと上の人に見せてダメ出しをくらった方がいいのかしらん?
卒論といえば、TTがこんなことを言っていました。
「元主任が
『
なんか、卒論ってすごいよね。
spicaさんに,卒論コピーして俺にちょうだいって言っといて!』
って言ってたよ」
何がすごいのかよくわかりません。元主任・・・あなた大卒なんだから卒論書いたでしょ!
そして、私の卒論見てもわかんないでしょ!!
(彼は興味を示すくせにわかんないとすぐ放り出すので)
元主任が2月になってもこの発言を覚えていたら
卒論を見せなければいけないはめになりそうです。
ちゃんと書かないとなぁ。
(見せないんだったらちゃんと書かないのかい!)
・・・と余裕をこいていたら、
実験が間違っていたことが立て続けに発覚。
くそぅ・・・まだ上には見せられなさそうです・・・。
実験データ以外のとこは一応大丈夫な状態ですが。。。
実験データ変更に伴って全面的に書き直すことになっちゃったりしたら・・・
考えたくもないな・・・。
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Comment
じゃあ、そろそろ英訳いってみますか。
作業は卒論発表終わってからでいいけど。
枚数はおおよそ8枚くらいです。
締切は2月一杯くらいではいかが?
本気と書いてまじっすか??
翻訳ソフトばりの直訳になってしまいそうです・・・。しょんぼり。
がんばります。あと2週間したら。
2月いっぱい・・・結構時間ない感じですね(汗)
中間発表の手法の結果が、卒論のとあまり差がないみたいです・・・。
今まで変えてなかった、あの”w”で始まるやつ(英語だと)を変えたら、けっこういいみたいです・・・。
どーしよ・・・。
ごごごごまかせば大丈夫ですかね?!
卒論に中間発表っぽい手法と卒論の手法の両方載せようと思ってたのに・・・しょっく。
進化が見られないんで載せられないかも。。。
緊張感あった方が生活に張りがあってよいでしょ。
卒論には、うまくいかなくても
両方載せてよいと思いますよ。
新しい方は、最低でも古い方と同じ性能は
必ず出るはずなので問題ないでしょう。
古い手法は新しい手法の部分集合なので。
wで始まるやつの変え方は、
今後、検討の余地ありっすね。
研究テーマが増えるのはとってもよいことです。
うぅぅ。
英語で何か書いたりするのは緊張を通り越してなんか違う感情な感じもするです・・・。
新しい方はlinearにしてるとこがあるので微妙なのかなぁ、とちょいと思いました。
wで始まるやつには悩まされますね、ほんと・・・。
そうですねぇ。
研究テーマがなくなると困りますしね!!
増えてくれなくてもまだまだあるんですがね・・・。
先生の好きなあれとか(笑)