Loud speaker,think aloud~spicaのひとりごと~

元・音響研究娘の日々のあれこれ。
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さてさて

いよいよ、久しぶりの通常更新です。
もう旅行ネタはないぞー。また行かないかぎり。

えっと、近況をご報告しますが、
結構忙しいです。

そろそろ卒論生が追い込みをかけないといけない時期ということで
(中間発表もあるので)
ゼミ的なものがあったりするんですよねー。
やらない奴はほっときゃいいんじゃねーの?と思ってるんですけど・・・。

spica本人も夏休みに何もしなかった分、今追い込まれてますけどねー。あははは。

ポルトガルに行く前にほぼ書き終わってた論文を、1ヶ月以上放置してやっと書き上げたり。
ちょっと新しい研究を始めたので、国際会議にだせるかなー。と思ったら
メジャーなやつの締め切りがすぐ目の前にあったり。
調子にのってまた企業さんの奨学金の申請をしたら、
書類が通ってしまい(嬉しいことですが)、面接があったり。
その面接のために研究の説明資料を作っていたら、
博士課程の推薦面接のときに使った資料にミスがあることが分かったり。
(なんで受かったんだろう)

もー、てんやわんやですよ。
いつになったら暇になるのでしょう。
・・・もしくは、ならないのでしょうか。
ならないんだろうなぁ。しくしく。

みなさま、季節の変わり目ですが、体調崩さないようにしてくださいね!
(一番崩しそうな奴に言われても説得力ない気もしますが・・・)
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プチ旅紀行~韓国編~

京都から帰って、軽井沢に行ってから2日後。
spicaは成田空港にいました。
しかも、11時前の便。
早すぎる・・・。

行き先は韓国。
M助教の国際会議参加についていったのです。
・・・自腹だけど・・・。

成田から2時間半ほどで韓国到着。
近いですね~。香川より近い気分。
空港内には日本語が溢れています。
海外に来たって感じしません。
なにせ、飛行機(またANA)だって国内線仕様だったし。
海外路線用の機内販売の雑誌がもう一度見たかったのですが・・・。

宿泊先はソウル市街・明洞駅の目の前のちょっと高級めなホテル。
特2級っていうランクだそうな。(特1級が一番よく、2番目)
ホテルのスタッフの人もかなり日本語がぺらぺら。
韓国の方は割と「つ」の発音が苦手らしく、
例えば「つつみ」さんは「ちゅちゅみ」さんと呼ばれてしまいます。
M助教も例外ではなく、ちょっとかわいい感じに呼ばれていました。

世界遺産を含めたいくつかの建物を見に行ったのですが、
なんというか・・・・
こう言ってしまっていいのかわかりませんが・・・

全部同じに見えました。

あぁっ、ごめんなさい。韓国の方!
あんまり違いが分かりませんでした!!

食べ物に関しては、日本でも韓国料理は普及しているので
特に違和感なく、おいしかったです。
量が大めだったり、種類がものすごく豊富だったり、という特徴があるみたいです。
小皿がいっぱいでてくるのです。

ちなみに、今回の旅の目的地だった高麗大学理工学部は
なんと高麗大学駅付近にはなく、隣の駅の近くにありました。

なんか、うちの大学を思い出しました。
理工学部はいつだって、のけものだね・・・。

遊ぶにはいいけど、見物にはちょっと物足りないかな、という感じでした。ソウル市街。


いよいよ次回からは通常更新ですー。ネタないけど。

ということで

ポルトガル旅行が終わって、早1ヶ月半が経っているわけです。
ポルトガルから帰ってきて、3日したら香川に行ったり、
そこから直接京都に行ったり、
京都から帰ってきて3日したら今度は研究室の合宿のため軽井沢に行ったり、
軽井沢から帰ってきて2日後には韓国に行ったりしました。

かなり、旅三昧でしたが、何か?
かなり、金欠ですが、何か?


4月から、月に10万以上稼いでいるのに
なぜ、未だに親に借金があるのだろう。
確か、5月くらいに完済したはずだったのに・・・。

香川&京都は、まぁ楽しかったです。
彼氏と行きまして。
香川では、高松駅の目の前のANAのホテルに泊まりました。
お値段は1人あたり1泊1万弱でしたが、
かなり綺麗&広かったです。
スキンケア用品が置いてあったりして、
日本っていいなぁ、と思いました。
(ポルトのホテルもかなり綺麗でしたけど。)
高松を拠点にしてうどんを食べたり、うどんを食べたり、うどんを食べたり、
栗林公園に行ったり、鮮魚を食べたり、鮮魚を食べたり、
金比羅山に行ったり、鶏肉食べたりしました。

香川はいわずと知れたうどんの街ですが、
味は結構差がある感じでしたねー。
すごい行列ができてる店でも味は普通だったりしました。
食べてみないと分からないので、仕方ないですが・・・。

金比羅山では、かなりへとへとになりました。
結構なお年の方とかも見かけましたが、大丈夫なのかなぁ。
spicaが行ったのは、8月7日。
旧七夕の日ということで、和菓子と索餅とグリーンティーがふるまわれてました。
得した!!
(写真取り損ねました。何度も食べたのに・・・)

グリーンティーは甘いタイプのやつで、疲れた体に染み渡る感じ。
和菓子は甘すぎなくておいしい。
索餅もおいしかったです!

行くなら8月7日がお薦めです(笑)

何気に香川で一番の収穫だったのが、鮮魚。
おいしい居酒屋「海鮮問屋仲見世」を発見しました!
何を注文してもおいしかったのですが、
特に鯛のあら煮がたまらなかったです。
あれを食べるためだけにまた香川に行きたい!と思うくらい。
お魚好きな人にはお薦め。

香川から京都に移動するときに、岡山から広島まで寄り道。
広島では、お好み焼きを食べてから厳島神社と原爆ドームを回るという、
広島のおいしいところを凝縮した感じの1日を過ごしました。
本当は、広島城にも行きたかったのですが、
平和記念資料館に時間がかかり、断念。

日が暮れるまで平和記念資料館にいて、
ものすごく重たい気持ちになりつつ京都に移動。

香川のホテルがものすごくよかったので、
期待して部屋に入ったのですが・・・

ひどい。

何がひどいって

セミダブルの部屋をとったはずなのに明らかにシングル。

ちなみにwebページを見ると、
セミダブルの部屋なんてない。
(楽天トラベルで予約したので分からなかった)

しかも、部屋自体が狭くて、ベッド以外に居場所がない。
狭くて、体痛くなっちゃいました。

本当は京都駅を拠点にして、天橋立や神戸に行く予定だったのですが、
天橋立はかなり遠いことが分かり(遅)、
京都の世界遺産をめぐることに。
5つほど見てきました!

次回は韓国編!

・・・あれ?なんでまた旅行記書いてんだ?

ポルトガル紀行~帰国編~

1週間のポルトガル観光も終わり、いよいよ帰国の日。
行きと同じようにドイツで乗り換えです。

行きにANAの機内食に大満足したspicaはご機嫌。
また美味しいの出るのかなぁ、わくわく。

ドイツで5時間の乗り換え待ちだったので、ある程度時間を過ごして、
いざゲート前のANAのカウンターへ。
目的は、

「ポルトガルで通路側が空いてないって言われたんですけど、
 本当に通路側は無理なんですか?」

と聞くこと。

かなり頻繁に席を立つM助教は、通路側になれなかったことがたいそうご不満。

おねーさんによれば、
たぶんキャンセルが出るので、後で来てくれれば代えられると思う。
とのこと。

それから・・・と紙を手渡され、イレギュラーなことを言われる。

「フランクフルトで機内食に携わってるケータリング会社が
 ストをやっているため、通常の機内食メニューを出すことができません」


まじ?!
楽しみにしてたのに・・・。

テンションが落ちるspica。

「代わりに、フランクフルト空港3階のレストランにて、お食事を用意してございます」

おぉぉぉぉっ!

物価の高いドイツのレストランでお食事?!

俄然ご機嫌になるM助教。
機内食が嫌いなM助教には願ったりかなったりな状況。

いそいそとレストランへ。

ANAの人専用の場所に案内されて、お店の人が声をかけてくる。

「サーモンorチキン?
 
 サーモン イズ グッド!!

なぜ、そんなにサーモン押しなのか。

せっかく押してくれてるので、2人ともサーモンをチョイス。

おいしかったです。
なんか、機内食とものすごく似た雰囲気のお食事でした。
わざと似せてるのかなぁ。

食べ終わった後、アイスが配られる。
ものすごくANA仕様だ。
ハーゲンダッツじゃないけど。

周りで同じように食べてる人とお店の人の会話に耳を傾けると

「サーモンorチキン?
 
 チキン イズ グッド!!

さっきのはただ、サーモンが余っていただけらしい。
ま、おいしかったからいいけどね。

レストランでゆったりとお食事を済ませ、座席のことを確認するため、カウンターへ。

かちゃかちゃと機械をいじるおねーさん。
ういーん、とチケットがでてくる。

「OK。アイル・サイド」

難なく通路側をゲット。
どうなってるんだ。そんなにキャンセルが続出したのか?

さらに、搭乗してみると、窓際には人がいないことが発覚。
見知らぬ人に夜中に起こされることもなく、行きと同様快適な12時間。

ANA、素晴らしや!

さらに、機内ではカップ麺をお出ししますのでお申し付けくださいというアナウンスが流れている。

(M助教が「機内食よりこっちのがいい!」と喜びにひたっていました)

さらにさらに、「ご迷惑をおかけしています」ということで
マイルをくれるらしい。

あらゆる意味で、いい経験しましたよ。このフライト。
ストとかって、そんなにしょっちゅうあるわけじゃないですよね??

そんな感じでポルトガル旅行は終わりを迎えたのでした。


今回の結論としては、

ANAはいい

ということに尽きますかねぇ。
マイルも溜めやすいし使いやすいし。

次回から通常更新します~。

ポルトガル紀行~ボン・ジェズスを登る編~

巡礼地行きのバスが30m先の停留所に着いている。
しかし目の前の信号は

M助教「うおぉぉぉぉーーーーーっ」

華麗に飛び出そうとするM助教。
しかも、車が来ている。

spica「えぇぇぇっ?!あ、危ないですよM助教!」

慌てて引き止めるspica。
す、すいません、飛び出したりして。と車の方を見ると

止まってくれている。
行きなよ、と合図まで出して。


なんて親切なんだろう。
こっちは信号無視なのに。


ヨーロッパの方って、車はみんな乱暴に走っているイメージなんですが、
ポルトガルの車は結構歩行者に優しかったです。

無事にバスに飛び乗り、巡礼地「ボン・ジェズス」へ向かう。

割と運転が荒い。

歩行者には優しいが、乗ってる人には優しくない。それがポルトガルの運転だと悟りました。

がん、がたたたん、と15分ほどバスに揺られ、
やっと到着しました、ボン・ジェズス。

教会がある場所にたどり着くまでに、
まず坂道をぐるぐる登ります。いかにも巡礼って感じ。
途中途中に「キリストの受難の一場面を表した礼拝堂が点在」(地球の歩き方より)
していて、一応全部覗きました。

が、特に信仰しているわけでもなく、
さらに坂を登って疲れてきているspicaとM助教は
自分達のちょっと前方を登っている熟年夫婦にアテレコしたり、
ちょっと不謹慎なことを言ったりして疲れを飛ばそうとしてました。

こんな奴らに登られて、さぞかし不満なことだろう、巡礼地は。

坂道を登り終えると今度は階段がずらり。
これを登ると教会にたどり着きますが、
この階段にも種類がありまして。

下のほうにあるのが「五感の階段」
上のほうにあるのが「三徳の階段」

とのことで、ちょっと登るごとに泉があり、それを表しているとのこと。
たとえば、1つめ「視覚の泉」では像の目から水が湧き出し
2つめ「聴覚の泉」では像の耳から水が湧き出し、という感じ。

spica「はー、次が3つめですねー・・・?!」

像が、鼻水を大量に垂れ流していました。

M助教「嗅覚の泉だからね・・・」
spica「どうなんです、これ。」
M助教「さぁ・・・。」
spica「花粉症かよ、あんた。って感じですね・・・」

ぼやきつつさらに上へ。

spica「4つめー。」

像が、水をお吐きになられていました。

M助教「味覚の泉だけど・・・・。えれえれえれえれ。って感じ」

最後の5つめは触覚の泉で、ちょっと今までとは違った感じでしたね。
三徳の階段の方も、問題なく登り、教会前に到着。

目の前には綺麗な庭園が広がっています。
ここはポルトガルの庭園建築のなかでもっとも美しいものの1つなんだそうな。

教会や庭園をのんびり見て、終了。
・・・ま、まぁ、巡礼地だからね。
来るまでの経過が大切なんだ、こういうとこは。

もと来た道を戻ると、ちょうどバスが来ていて、帰りもすんなり。

行きに行き逃した「ビスカイニョス博物館」に寄り道。
また、ガイドさんが付くタイプ。

が、このガイドさんは喋らない。

部屋ごとの入り口にあるパンフレット(貸し出し用)を手渡すだけ。

たぶん、英語が喋れないんだ。

一緒に回ってたポルトガル人らしくおばさんに通訳してもらう始末。
しかも、パンフレットを読まないといけないので、
1部屋ごとに時間がかかる。

かなり時間をかけて回って、ようやくブラガ観光終了。

夕飯は再びハムサンドを食し、観光日程がすべて終了。

・・・昼レストランで夜ハムサンドって、どういうことだ。

次回、いよいよ最終回。

ポルトガル紀行~ブラガ観光編~

ポルト・コインブラともに1日で見終わってしまったので、
観光最終日はポルトから近郊列車で1時間ほどのブラガへ。

ポルトガルでは
ポルトは商業の街
コインブラは学問の街
(ちなみにリスボンは文化の街)
と言われていますが、
ここブラガは宗教(祈り)の街です。

例によってカテドラルや礼拝堂があるのはもちろんのこと、
キリスト教の巡礼地があります。

巡礼地以外はほぼ1本道沿いにあるので、観光は楽チン。

駅から一番近いのは「ビスカイニョス博物館」。
・・・ですが、うっかり通過

次に近い「カテドラル」から見学。
ここも強制的にガイドが付きます。
文化的にというより、普通に価値のある宝石類が置いてあったので仕方ないですが・・・。
spica達のガイドについたのは男の子。

spica、人のこと言えないですけど、

この子、かなり英語できないです。

普段ポルトガルの人しか見にこないのかなぁ・・・。

展示品の説明が

「あー、ゴールド
セブンティーンス・センチュリー。」

とかなんです。

それ台座に書いてあるし!
もっと、いわれとか、ないんかい。

ま、いわれとか話されても、spicaには分かりませんけどね!(泣)

そして、ガイドさんなのに石碑類は華麗にスルー
金属でできたものとかしか興味ないんだねぇ・・・。

・・・ってか、それ仕事だし!仕事してくれよ!!

ガイドさんが案内してくれてる宝物庫自体はかなり綺麗。
商売してるねーって感じ。

途中の階に小奇麗なトイレがあり、入りたかったけど
ガイドさんはやはり華麗にスルー。
言い出すこともできず、なくなく諦めることに。

ひたすら、材質名と作られた時期を聞き続け、次の場所へ。

次に行ったのは「旧大司教館」。
現在は図書館や公文書館だというだけあり、ひたすら本が置いてある。
ポスターみたいなのも貼ってあるけど、本も含めすべてポルトガル語。
読めん。

続いて向かったのは「コインブラス礼拝堂」
内部見学はやってなく、現在は画廊とのことで、外から眺めただけですが。

ここまででお昼時になったので、
本日のメインイベントである巡礼地に向かう前にお昼ご飯。

今まではスーパーでパンとハム買ってハムサンドとか食べてましたが、
一度くらいポルトガルのレストランで食べてみよう!ということで
ブラガ市街の端にある庶民t系なレストラン「ア・セイア」へ。

spicaはウサギの肉が食べたかったけど、ここにはないらしい。
うーん、とA型(優柔不断)のspicaが悩んでいると
B型(即決型)のM助教があっさりと
「俺、これにする。」
指差しているのは牛肉のソテー。

普通やんけ!

せっかくポルトガルに来てるのだから、ポルトガルっぽいものを・・・。
と思ったspicaはしばらくしてマスの蒸したやつに決定。
(日本では、あまり食べないですよね・・・?)

スープも頼み、割とすぐにスープが運ばれてくる。
色は緑色。野菜っぽい。
spica、これ食べられるのか・・・?と不安でしたが、食べてみると

おいしーい。

ちょっとこってりした七草粥みたいな味でした。
特に野菜っぽい感じでもなく、おいしい。

しばらく待っているといよいよメインディッシュ。
spicaの皿には魚が丸ごと一尾と、
半分に切られてふかされたじゃがいもが6切れくらい。
M助教の皿には切られたお肉が1枚とスライスされたじゃがいもが数枚。

さっそくいただくことに。

spica「もぐもぐ・・・。うん、魚だ。」
M助教「はぁ?!」
spica「1口どうぞ」
M助教「もぐもぐ・・・。うん、魚だね。
     肉、うまいよ。1口食べます?」
spica「いただきます。もぐもぐ・・・むっ、これは?!」
M助教「うまいでしょう?」
spica「う、うまいですね、肉・・・。」

どうやら、現地感を求めたのは失敗だったようです。
もちろんお魚もおいしかったんですけどね。

その後、明らかにボリュームがありすぎる魚プレートをなんとか平らげ、
ハムサンドの10倍ほどのお金を支払い、外に出る。

M助教「・・・巡礼地行きのバスはあれだ」

見ると、遠くに小さくバスが見えます。
もう、停留所に着こうとしています。

spica「間に合うんですか?」
M助教「分からん。急げ!逃したら30分ないぞ!」

しかし目の前の横断歩道の信号は無情にも

2人は無事に巡礼地に向かうことができるのか?
待て、続報!

ポルトガル紀行~コインブラ観光~

なんと、到着日と前日1日でポルトの主なみどころは全部見終わってしまったspicaとM助教。
見終わったポルトをぶらぶらしてもなぁってことで、
ポルトから特急列車で1時間ほどで行けるコインブラまで足を伸ばしてみることに。

コインブラの主なみどころは「旧大学」。
ヨーロッパでも上位に食い込むようなすごい大学だったんだそうな。
旧大学までの道沿いに「サンタクルス修道院」と「旧カテドラル」を発見。
キリスト教の国だけあって、こういう場所がかなり多い。
ざっくり中を見て、旧大学へ。

旧大学では、主に図書館を見学。
ここでも、ガイド付きじゃないと中に入れないらしい。
どんだけすごいねん。と思っていましたが、
中は

無駄スペースの多い書庫

って感じでした。
壁沿いにしか本が置いていなくて、天井が無駄に高い。
で、ガイドさんはなぜかポルトガル語しか話さない。

わかるか!!

しかも、声がかなり小さいので、本当に一部の人しか聞いてない。
さらに、図書館自体が狭いので、あっと言う間に見終わってしまいました。

ガイドさんはぶつぶつ話し続けてるけど、外に出る人続出。
spica達も外に出ちゃいました。

その後は本日休館日の「新カテドラル」を外から見て、
改装中の「国立マシャード・カストロ美術館」も外から見る。

さらに、ちょっと離れたところ(というか、川の向こう)にある
「旧サンタ・クララ修道院」(工事中
「ミニ・ポルトガル」(子ども向けミニチュアテーマパーク・外から見物)
「涙の館」(悲恋にまつわる館・本日お休みなので、外から)
を眺めて、ポルトに帰還。

帰りは、特急が取れなくて普通の列車で2時間かけて帰りました。
列車の本数がすごく少ないんですよ、あっちは。

ポルトの鉄道駅カンパニャンからホテル最寄りの駅ボリャオンに
メトロ(鉄道よりも短い距離走るやつはこう呼ぶ)で帰ったのですが
ここでイベント発生。

ポルトのメトロは、
suicaみたいなやつに切符分
(走る距離によって○km~○kmはいくら、とか決まってるっぽい)
だけのお金をチャージして、
乗るときに機械にタッチします。
降りるときにはタッチしません。

すると、一番安いのを買えばどこにでも行けるじゃないかと。
さらに言えば、日本みたいに改札になってるわけじゃないので、
切符買わなくても乗れてしまうじゃないかと。
(駅員さんとかもいないんです)

そう思っていたのですが、
この日は抜き打ちで切符のチェックが入りました。
駅員さんが出口で機械を持って待ち構えていました。
もし切符買ってなかったらすごい罰金取られるんでしょうねぇ。

この日の晩は、昨日のCROFTの白ワインの味が忘れられず、
スーパーで白を買ってM助教とワインパーティーをしました。
(この前発表の打ち上げで飲んだのは赤)
やっぱ白は飲みやすいですよね~。とか言いつつ、ぐびぐび。
気がついたら、先日開けた赤よりも白のほうが減っている。
もちろん、赤も減っている。

当然2人ともへべれけです。

spica「M助教~。私のペットボトルに水うつしてくださいよ~。」
(水は5L入りの大きいのを買って、
 日本から持ってきた小さなボトルに移し変えて飲んでいました。
ちょっと持ちづらい&重いので、買いたてのときはM助教にお願いしてたのです。)

M助教「おっけー、おっけー。」

M助教がふらふらと水を持ち上げて、入れ始めます。

とぽとぽとぽ・・・

spica(ちょっと脇からこぼれてるけど、ま、いいかなー)

とぽとぽとぽ・・・

spica(そろそろ満タンだなー)

とぽとぽどぼどぼどぼどぼどぼどぼ

spica「こぼれてるー!M助教!こぼれてますよ~!!」
M助教「こぼれたねぇ~。あはは」
spica「まったくもう、だめじゃないですか~。こぼしたりして~。くくくく」

spicaのペットボトルの周りには水溜りができました。
こぼれた水の量と
spicaとM助教の壊れ具合(≒笑いっぷり)が比例しています。

そして、当然次の日には恒例の二日酔いの待っているのでありました。

みなさん、飲みすぎには気をつけてくださいね!
水、こぼれちゃいますから!!
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