Loud speaker,think aloud~spicaのひとりごと~

元・音響研究娘の日々のあれこれ。
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台湾旅行記⑥

5月26日 発表

さて、ついに発表日。
まずは会場の準備室へ。
ここでデータをUPしなければならないんだそうな。

が。

係りの人「ここではUPできません。発表の部屋でお願いします」

なぜ。
じゃあこの部屋はなんなのだ。

すっかりインターネットルームになっていました。

spica達の発表は午後なので、
とりあえず会場で昼食を。
ランチチケットを出して、席につくと・・・

弁当が置いてありました。

開けてみると、

和食でした
なんで。
台湾なのに、和食。
しかもちょっと脂っこい。

脂っこい弁当をちょっとお残しして
(全部食べたら発表に支障が出そうでした。
 食いしん坊恋人氏は完食。信じられない)

肝心の発表は・・・
まぁ、やはり質問が分からず・・・。
というか、大体聞き取れたんですが、単語が分からなかった・・・。


spicaの発表が終わったあとは恋人氏がポスター発表。
実は次に行く国際会議で初めてのポスター発表をすることになっているspica。
じっくり見学するぞー。と思っていたのですが・・・

隣のポスターのアメリカ人が流暢な日本語で話しかけてきました。
なんでも日本に2年ほどいたんだそうな。
2年にしてはうますぎでした。
あんまり恋人氏を見れなかったです。
まぁいいか。

恋人氏の発表が終わって夕方。
バンケットに出る予定だったのですが・・・
お腹いっぱいだったので帰りました。
ホテルで酒盛りしました。


次回、いよいよ台湾観光最終日。
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台湾旅行記⑤

5月25日・午後
ワンタンに舌鼓をうったあと、まずは国父記念館へ。
ここは公民館みたいに市民の憩いの場となっている模様。
が、ここにも衛兵さんが。
さっきのとこよりも規模が小さいのに、ものすごい人だかりに。

せっかくなのでこちらでも見物。
同じようなパフォーマンスで、今度は失敗もなし。
やっぱ軍とかって動きが違うなぁ。

さっきのとこでは交代し終わった衛兵さんは控え室のようなところに帰っていったけど、
こちらでは近くにそういうところはなさそう。
戻っていく衛兵さんを追っていくと、しばらくはきちんと軍隊歩きだったのですが、
途中からは簡易版に。
それでも付いていってる観光客とかもいたりして、
彼らはいったいいつになったらリラックスしていいのだろうか・・・。という感じ。

見るべきところは大体見たので、会議場を覗いてみることに。
会場はTAIPEI101という世界で2番目に高いらしい建物の近く。

国父記念館から歩ける距離なのでTAIPEI101を目指して歩く。
・・・で、あたりまえTAIPEI101に到着。
せっかくなので中を見物するも、一般公開されてるのは下の部分だけで、
上のほうは妙に高額な展望台とかがあるらしい。
地上89階の展望台は魅力だけど、ちょっと高額すぎるので却下。

いよいよ会議場へ乗り込む。
受付で、妙に親しげに名前を呼ばれ、会議のものが入ったかばんをもらう。
P1010732c.jpg

か、かわいい!!

今までいくつかのかばんをもらってきたけど、
これはかわいいです。
TAIPEI101が描かれていてお洒落です。
ちなみに裏には台湾の国土が描かれています。

とりあえずspicaの発表会場の部屋を覗いてみる。
P1010658c.jpg

ひ、広い・・・。

今までで一番スクリーンが大きいような気がします。

でも。
確かに広さにも驚いたんだけど、
もっと驚いたのは

発表中一言もしゃべらなかった発表者のおじさんがいたこと。
説明は全部、録音されたやつを再生するという暴挙。
どうやら誰かの代理で来てたようなんだけど、それでもちょっとすごすぎる。
もしスピーカーが使えなかったらどうするつもりだったのか。

おじさんに圧倒されつつ、ホテルに帰還。
発表練習をするも、
旅の間は全然練習してなかったので結構忘れてるところがあり、焦る。
ちょっと遅くまで練習してたのだけど、眠くなってしまい就寝。

そんなんで大丈夫なのか?
次回、発表編。

台湾旅行記④

5月25日

発表前日なので、身近な観光ポイントを攻めることに。

まず行ったのが龍山寺。
ここは台北で一番古い仏教寺院なんだそうな。P1010632.jpg
台湾のお寺は屋根がカラフルです。(写真では分かりづらいですね・・・)
いろんな神様がまつられており、地元の人たちがお線香を持ってお参りをしていました。

お線香の香りが染み付いた体で、次の目的地総統府へ。
総統府はさすがに警備が厳しめで、入り口でパスポートを見せ、かばんを預けました。
で、ガイドの人の話を聞きながら進むのです。

spicaたちをガイドしてくれたのはちょっと個性的な顔立ちのおじさん。
言葉の端々に「あたりまえ」と「元気いっぱい」が付く。
全然当たり前でないことにまで「あたりまえ」をつけます。
「カメラ有名なとこどこ?あたりまえ、ニコンでしょ」

知りません。

歴代の偉い人のパネルが並ぶところで順番に説明。

「この人、○代の人。元気いっぱい
 この人、△代の人。元気いっぱい。」

さっきの人と何が違うのか。

「私、もう80歳元気いっぱい

またかよ・・・
って、、、
80歳?!

とてもそうは見えません。
60くらいだと思っていました。

正直、総統府で一番驚いたのはおっちゃんの年のことでした。

続いて、台湾民主記念館(中正記念堂)へ。
広大な公園の中に白い門みたいなものがあるところ。
P1010638c.jpg
ここで結婚記念写真を撮る人とかも多いんだそうな。

建物の中には偉い人の銅像があって、
その前に衛兵さんが2人、向かい合って直立不動で立っています。
一通り見終わって帰ろうとすると、なにやらざわざわ。
見ると、別の衛兵さんが歩いてくるではありませんか。
衛兵の交代式が始まったらしい。
P1010650c.jpg
一糸乱れぬ動き、ライフルでのパフォーマンス。
ちょっとだけカラーガードをかじったspicaも大満足。
衛兵さんのライフルがヘルメットを直撃。なんていう珍しいものも見れました。
表情が乱れないんですよね、失敗しても。

その後、お腹もすいたので昼食へ。
今日はお粥なんていかが。と思ってたのですが、
見事に工事中だったため、その近くのワンタン屋さんに。
(ちゃんと歩き方に載ってる店)
日本語があまり通じず、適当に答えていたら、
なんかサイドメニューまで頼んでしまっていました。
まぁ、そんなに高くなかったんでいいんですけど・・。
ワンタン自体はかなり美味しかったです。
メインのワンタン麺もよかったんですけど、
サブでつけさせられたラー油で味付けされたワンタンが激ウマ。
結構辛いんですけど、後引くおいしさでした。

初日の店に似たたたずまいだったので不安だったのですが、
当たりでよかったです。

いざ、午後の観光へ!

台湾旅行記外伝

ここらでひとつ、本編に関係ないお話をば。
台湾小ネタ集ですー。

<台湾の信号>
台湾の歩行者用信号は個性的です。
青信号は、人が歩いています。
日本では股開いた人が描かれてるだけですよね?
台湾では、それだけじゃないんです。
青信号が点滅を始めると、その人は走り出します。
赤に変わる寸前だともう、猛ダッシュです。
動画に収めたかったんですが、し損ねました。
行った方はぜひじっくり見ていただきたい。

<台湾の地下鉄>
台湾には電車のほかに、MRTっていうのがあります。
地下鉄みたいなもので、値段も安め。
初乗り60円くらいですね。
普通に1回1回切符を買って乗ることもできるんですが、
これを買うと便利です。
P1010655c.jpg

これ、suicaとかみたいなもので、
ぴっとやるだけで改札が通れます。
しかも、なんと運賃が1割引に。
最初買うときに400台湾ドルからしかチャージできないので、
あまり乗らない場合は損しちゃうかもしれませんが・・・。
一応、ちょっと手数料払えば払い戻しもできるので、
ただ楽したいだけでも買っていいかもしれません。

<台湾のレシート>
台湾のレシートには金額の他にアルファベットと数字の羅列が書いてあります。
これ実は、宝くじになっているのです。
2ヶ月に1回抽選があります。
奇数月の25日に抽選、26日に発表。
spicaたちが行っている間にも発表があったのですが・・・
3月・4月分の発表でした。
もちろんspica達も買い物をしたのでレシート持ってるんですが、
5月の買い物分の発表は7月26日です。
換金は、台湾の指定金融機関でしかできません。
・・・もし当たってたらどうしろと・・・。

今後の記事にも出てきますが、
このレシートを入場料代わりにしてる場所とかもあって、
ちょっと変な感じです。
spica達も入場料としてレシートを払ったりしましたが、
もし渡したやつが当たっちゃってたらどうしよう。という気分です。
番号をメモっておくかどうかで恋人氏と揉めました。
spica的には後で確認するためにメモっておきたかったのですが、
恋人氏はショック受けるから嫌だ、とおっしゃったわけです。
チキンな奴だぜ。
タダで入場してやったぜ!と思える可能性のが高いのに。

というわけで番外編でしたー。

台湾旅行記③

5月24日~観光~

spica達の発表日は26日(たまたま同じ日)。
前日は発表練習とかやったほうがいいけれど、
到着翌日の24日はまだまだ余裕がある状態。

ということで、近郊はあとまわしにして、
ちょっと遠くの観光スポットから攻めることに。

台湾には、正直あまり見どころはありません(たぶん)。
というか、地球の歩き方に星3つみたいな表記がなくて分かりません。
その中でも、これは見たほうがいいなと思ったのが

世界4大博物館の1つと呼ばれている故宮博物院。
台湾の歴史的なことが分かるのもいいのですが、
spicaが目にとめたのがこれ。

800px-IMG_35392.jpg
(wikipediaより)

翡翠で作られた白菜です。
なんてシュールなセンスなんだろうかと。
地球の歩き方で写真を見て、
これは是非本物を見なくてはと思った次第です。

白菜を見るためだけに博物院に行ったと言っても過言ではありません。

で、本物を見まして。

かなり惚れました。
思わず、お土産にレプリカがついた風鈴を買ってしまったくらい。

本物は写真とは比べ物にならないくらい綺麗なのです。
翡翠やべぇ、みたいな。

白菜に大満足して、博物院を後にし、
いい時間だったのでお昼を食べることに。
昨日の失敗を活かし、きちんと地球の歩き方に説明が載ってる店に。
食べ物屋さん街にある、担仔麺屋さんをチョイス。
担仔麺は台南の名物のそぼろが乗った麺類(ざっくりですみません)。
地球の歩き方にはそぼろごはんも美味しいと書いてあったのでそちらも。

日本語のメニューもあったので安心して注文。

「これと、これください。」
「○★%*&?」
「・・・はい?」
「パクチー、no?」

うぉぉぉぉ!
危うく昨日の失敗を繰り返すところだった。
確かに、よく見るとメニューの写真にも緑色のものが載っている。

きっと、パクチーが苦手な日本のお客さんがたくさん来るんだろうなぁ。
気遣いをありがたく思いながら待つ。
暇なので店の様子を眺める。

割と綺麗な店内。
おしゃれな女性客も多い。
昨日の店とは全然違う。

しばらくして、注文したものが席に届いた。
おいしそうだ。当然、パクチーのにおいはしない。

おそるおそる食べてみる。

!!
うまっ!!!

台湾の人、食べ物危ないかもとか言ってすみませんでした。
担仔麺は超うまかったです。

結局いろいろ食べてみたかったから1度しか行かなかったけど、
もう一度食べたかったくらいのお味でした。

その後、週末しかやっていないらしい花市・玉市を見物してからホテルに帰還。

玉市(主に翡翠の置物とかを売っている)で
白菜ないかな。と探しましたが、無かったです。
規制されてるのかしら。

次の日の夜は発表前夜であまりのんびりできないので、
ホテルでのんびりを堪能いたしました。

台湾旅行記②

spica達が泊まるホテルは駅から直結したとこにある高級ホテル。
高級だけどそんなに高くなかったんですよ。

行ってみると・・・

おぉぉ、和民が併設されている。
さすが日本人宿泊客が多いと言われるホテルだけあります。

実際にホテルに足を踏み入れてみると、

広々、きらきらとしたロビー。
ドアを開けてくれるスタッフ。
こんにちは!荷物をお持ちします!の笑顔がまぶしい。

チェックインはしたものの、まだ部屋は掃除中だということで、
とりあえず周辺を散策。

近くにある、2.28和平公園とやらに行ってみることに。

うーん。
公園ですねー。

と言いながらぼんやりベンチに座る。

しばらくすると
雲行きが怪しく。

ちょうど掃除が終わりそうな時間だったので、ホテルに戻ることに。
受付でカードキーをもらい、いざ部屋へ。
全20階くらい中の16階。
エレベータでは宿泊客しか上のほうの階層には行けないように、
カードキーを入れないとボタンが押せません。
ほほう、セキュリティがすごいな。

中国語と英語による「16階です」のアナウンスを聞き、エレベータを後にする。

京都の切ないセミダブルルームを思い出し、
どきどきしながら部屋をのぞくと・・・

広い!

シングルルームなのに、3人くらい寝られそうな真っ白なベッド。
テレビは薄型VIERA。
ベッドルームには十分な量のタオル。
広めのバスタブ。
(別に漬かるつもりはないのですが、体を洗うための場所が広いのが嬉しい)
日本みたいに紙を流していいトイレ。
そして、無料のペットボトルの水(600ml)が2本。
この水がなかなか貴重で、これのおかげでこの旅では水を一度も買わなくてすみました。

なんて素敵なホテル。

感動していると、荷物が部屋に到着。
そうです。
チェックインのときに預けた荷物を
ホテルの人が部屋まで運んでくれたわけです。
うっとりです。

しばらく部屋でうっとりしていましたが、
夜ご飯を食べるために外に出ることに。

ホテルは市街地の中心にあるけど、
食べ物屋さん街からは少し離れています。
メトロに乗って数駅行かないと密集している場所はないのです。

一応、地球の歩き方を見て、
詳しい説明はないけど地図には載っている店に行ってみることに。

途中、見所(?)の北門とやらがあるということで、
それを見て行くことにしたのですが・・・

工事中。。。
ネットがかかっていて、屋根的な部分しか見えず。

で、しょんぼりしながら目的地(飯所)に着いたのですが、
これが、大失敗で。

台湾名物の牛肉麺だったんですが・・・
どことなくパクチーの香り。
(spicaも恋人氏もパクチーが大の苦手)
大した量ではなかったんですが、食べ切れませんでした・・・。

台湾の食事はアブナイのか?!
地球の歩き方の写真はあんなにおいしそうなのに!

次の日以降の食生活が不安になるspica達でありました。

台湾旅行記①

5月23日 出国・入国

台湾という国は、沖縄のちょい西あたりにあります。
近いので、3時間半くらいで着くわけです。
なので、出国した当日に到着できます。

今回、行きは9時20分のフライト。
9時20分、という時間はあたかも普通の時間のように思えますが、
実際は空港には2時間くらい前に着いている必要があるわけで。
さらに、空港までは1時間半はかかるわけで。

起床時刻・4時であります。
いくらもう夏が近づいてきているからといっても、
まだ暗い時間です。

日暮里駅に6時15分頃到着。
待ち合わせ室はまだ開いてなかろう、と思っていると
まさかの開いているという展開。
夜便利用のときは開いてなかったのに・・・。
夜便のほうが利用者が多いような気がしますが気のせいですか。
私だって避けられるならもっと遅いほうがよかったわけですが。

とりあえず待ち合わせ室で恋人氏と合流し、
無事に空港に到着。

朝が早いので朝ごはんは食べてこなかったspica。
それに対し、食い意地が張っているのでどんなに朝が早くても食べてくる恋人氏。

spica「お腹がすきました」
恋人氏「うん、俺も空いた」

何を言っているのか、この人は。

信じられない気持ちになりつつも、
空港内のだし茶漬け屋さんをチョイス。
このチョイスは大正解。
さっぱりしつつもだしの味がよくきいていて非常に美味。
成田第一ターミナルに来るたびに通ってしまいそうです。
これから飛行機乗るんだ、というときにちょうどいい感じなのです。
(大学の近くにもあるらしいんですけど)

その後、小さめの飛行機に乗り込む。
今回も大好きなANA。
機内食はハンバーグかカレイの照り焼きと言われたので
ハンバーグをチョイス。
ハンバーグはおいしかったけど、
付け合わせのカルパッチョの味付けが変わっていました・・・。
前のほうが美味しかったのに。くすん。

ま、なにはともあれ台湾に上陸し、空港でとりあえずトイレに。

個室には、普通の水洗の便器の横に大きめのゴミ箱。

ふふん。知ってるぞ。
台湾では紙は流さないんだ。
紙は流さずにゴミ箱に捨てる形式なんだ。
ちゃんと勉強してきたから知ってるんだぞ。なめんな。

と思いつつふきふきして・・・
無意識に便器にぽい

ああああああああ

知ってたのに、知ってたのに・・・。

24年間の習慣というものは恐ろしく、
その後も何度か便器に捨ててしまいました。
(ごめんなさい)

空港からホテルの最寄駅までバスが出ているのでバスで揺られること1時間ほど。

spicaが事前に仕入れた(トイレ以外の)情報に、
「台湾では日本語が結構通じます」
というのがあった。
その情報を見たspicaは
「きっと韓国みたいに街にも日本語があふれているんだろう」
と思っていたのですが、
バスの中から見る街並に日本語など一切ありません。

俄然不安になるspica。
台湾語(中国語)なんて話せないし、
英語だって自信ない。

不安なspicaをよそにバスはばりばり走り、市街地に到着。

まずはチェックインして荷物を置かなくては。

次回へ続く。
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