Loud speaker,think aloud~spicaのひとりごと~

元・音響研究娘の日々のあれこれ。
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大腸内視鏡検査体験記⑤

いよいよ噂のムーベンとご対面のspica。

冷やした方が飲みやすい、というネットの情報をもとに、
きちんと前日の夜に水道水をペットボトルに入れて冷蔵庫に入れてあります。
よく冷えた水をムーベンの粉が入った入れ物に移して・・・。
よく混ぜて溶かしたらそれをコップに入れて・・・

ちびりと一口。

お。いけるかも。
そんなに味しないぞ?

全2リットルのうち、最初のコップ2~3杯はゆっくり飲めという指示なので、
ちびちび飲みながら洗濯したりゴミ捨て行ったり。
ゆっくり飲み過ぎて指定の時間をややオーバーしつつ、1杯目をクリア。

特にまだ便意なし。

コップに改めて2杯目を注ぎ、ちびり。
ゴミ捨て終わったし特にやることもないのでDSをやりつつ。
やっぱりゆっくり飲み過ぎて時間をオーバーする。

3杯目
そろそろペースあげてもいいらしいんだよな。ということは分かっているが、
なんだか味がまずく感じるようになってきた。
というか気持ち悪い。
口に入れて、喉に流し込むとおえっとなる。
味が鼻から抜けると気持ち悪いんだということに気づいたので、
飲んだらすぐに着ている服の匂い(たぶん柔軟剤)を嗅いで耐える。
端から見ると変態だ(いつもですか、そうですね)。

このあたりから便意が生じ始めるが、まだまだ便って感じ。

4杯目
旦那氏が起床。
気持ち悪いよー。もう飲めないよー。と言っているspicaを見て驚愕する旦那氏。
飲んだあと、うっかり服の匂いをかぐのを忘れて旦那氏と会話してしまい、吐きそうになる。
吐いてる場合じゃない、下から出さないと。

ということを繰り返してるうちに、まだ指定量の6割くらいしか飲んでないのに、2時間が経過。
これはやばい。
飲み終わってもすぐに便意がなくなるわけではないので、
いつまでも飲んでると病院に行くときも便意に襲われることになる。

隣で旦那氏が一昨日の残りのおでん
(spicaが昨日から食べないので、ずっと一人で食べ続けている・・・)を食べる中、
涙目になりながらムーベンを飲み、服に向かってハアハアするspica。

そうしているうちに、やっと1.5リットルを達成。
本来なら2リットル飲まなければならないけど、
看護師さんからも最低1.5リットル、と言われてるし、いいよね・・・。
ていうかもう無理・・・。
柔軟剤の匂いももう飽きたですよ。

そしてしばらくして便もただの液体っぽくなった。
やや粒が残っているような気もするけど、見なかったことにする。

道中でトイレに行きたくなったら困るので、早めに家を出ることにする。

次回、いよいよ内視鏡!
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大腸内視鏡検査体験記④

突然5日後に内視鏡検査をすることになったspica。
ネットで内視鏡検査体験記を読みつつ、日々を過ごしました。

検査前日

日曜なので、昼ちょい前くらいに起きる。
検査食は昼食と夕食のセットなので、昼食って書いてあるやつを食べることにする。

買わされたのはこれ。
http://www.kaigen.co.jp/pdf/info_2012_0203.pdf
全部レトルトパウチになっていて、お湯で5分で食べられます。

昼食は野菜のクリーム煮とクラッカー。
クリーム煮って書いてあるけど、要はシチューですね。
味も普通にシチュー。クラッカーはリッツみたいな塩気のあるやつ。
普通においしい。量が少ないけど・・・。

量が少ないため、3時間くらいでお腹がすいたけど我慢して
6時くらいまで待つ。
夕食は8時までに食べ終わらないといけないらしく、それ以降は食べちゃだめなので、
ぎりぎりまで待ちたかったけど限界。

夕食は大根のそぼろ煮と鶏雑炊。

そぼろ煮、結構量あります。
メニュー的には副菜っぽいのに、今回は主菜だからかな。
鶏雑炊はだいぶ優しい味。濃い味大好きspicaにとっては薄すぎ。。
そぼろ煮と一緒に食べることによって味をつけて食べ、あっという間に完食。
少ない・・・。。

9時を待ち、忘れずに錠剤の下剤を飲む。
こんな時間に下剤なんか飲んだら寝られなくね?と思ったけど、
調べてみたらこれは下剤というよりは便秘薬くらいの強さのやつで、
8時間くらいしたら効き目が出るらしい。
じゃあ夜は大丈夫なのね。と一安心して、就寝。

一安心したはずだけど、やはり緊張のためか、夜中に目が覚める。

3時かぁ・・・。まだ早すぎるな・・・。
ぐう。

5時かぁ・・。まだ早すぎ  ?!

お腹痛いおぉぉぉ。

下剤効いてきやがったー。
まだ早いわ!7時くらいに効けや!

仕方ないのでトイレに行って、出すもん出す。

もうあと30分くらいしか寝れないじゃん・・・。

なんなんだもう・・・ぐう。

そして、6時半起床。
このあと飲む下剤の準備。

ムーベン、というやつなのですが。

こいつ、ネットで調べるとものすごい数の

まずくてやばい。

という体験記がヒットします。

さてspica的にはどうなのか・・・。

次回へ続く。

大腸内視鏡検査体験記③

11月某日
新宿某所の病院にて

つっけんどんな看護師さん「検査ですが、通常ですと一ヶ月待ちです」
spica「(さっき聞いたよ)あ・・・なるべく早くやってもらえって言われたんですけど・・・」
つっけんどんな看護師さん「では、次の月曜日はどうですか?キャンセルが出たので空いてますが」

次の月曜日?!
5日後?!
一ヶ月待ちはどうしたんだよ!

月曜日は特に用事がないのでOKですと答える。

看護師さん「お仕事は1日休んでいただくことになりますが大丈夫ですか?」
spica「(先に聞けし・・・。)あ、大丈夫です」

そして、検査の詳細の紙を渡され説明される。

大腸内視鏡検査は、自由に曲がる細いカメラを肛門から入れて大腸の中に病気がないか調べる検査です。
ポリープがあったら切除します。
一部の組織をとり組織検査をすることもあります。
検査時間は30分前後です。

血をさらさらにする薬は飲んじゃいけません。
貧血を改善する薬もだめです。
ポリープ切除の場合は検査後一週間は刺激物や香辛料などの食事、飲酒、旅行、スポーツはだめです。

検査前日は指定の検査食を食べてください。
夜9時に錠剤(下剤)を飲んでください。

検査当日は食事を取らないでください。
朝の7時から9時にかけて腸洗浄用の下剤を飲んでください。
便が透明になって固形物が出なくなるまで飲んでください。
予約時間の30分前までに来てください。
車などを運転してこないでください。


・・・多いな!
かなりいっぱいいっぱいですよ。

そして、このあとは
採血して、
会計計算受付に行って、
自動精算機で会計をして、
薬受け取り口に行って、
検査食を院内売店で買って、
調剤薬局に行ってください


とのこと。だから多いって。

言われた通りに採血して金払って検査食買って薬もらったけど、
何か忘れてることあるんじゃないかと思って不安でした。
会計も自動精算機とかあるんだすげー。ってなりました。カード使えるし。
しかし・・・高いよ・・・(涙)

次回、いよいよ検査へ!

大腸内視鏡検査体験記②

翌日

旦那氏の都合で5時半に起床。
spicaが行こうと思ってる病院は午前中しか新規の外来を受け付けていないので割と好都合。
が、さすがに早すぎるので旦那氏が出かけてから30分仮眠。

のつもりが・・・
起きたら1時間経ってた・・・。

しまった。と思いながらもしょうがないのでせこせこ準備。
二度寝したのにまだ朝の電車混んでる時間帯だぜ。

・・・というか混みすぎてて電車遅れてるぜ・・・。

勘弁してくれー。
予約してないから遅れるとかないけど、
でかい病院だから遅くなるとより混んじまうよー。

なんだかんだで9時半過ぎに病院に到着。
受付は8時半からだったので、二度寝しなければぴったりだったのかもしれない。
つくづく失敗した・・・。

受付で番号が発行され、以降は基本的に番号で呼ばれる。
最近の病院、すげー。
大腸・肛門科の前で延々2時間待ち続ける。
予約の人が優先なので、新規の人は後回し。
中待合室に入るまでは携帯使って大丈夫だったので、
スマホでぴこぴこ時間を潰していた。

が、待ち時間が長すぎて携帯の電池が瀕死に。
この後大学に行くのに道に迷うといけないので、電池は残しておきたい・・。

泣く泣く電源をきって、さらに待っているとようやく呼ばれる。
中待合室には、肛門の病気のこととかのポスターが貼ってあり、退屈しなかった。
肛門の病気で一番多いのはいぼ痔で、切れ痔もそこそこ多いとのこと。

spicaも痔なのかな・・・。
いぼ痔の中には痛くないのもあるらしいし・・・。

しばらくして看護師さんに診察室に呼ばれる。

看護師さん「じゃあ、ズボンを膝くらいまで下ろして、この絵みたいな体勢になってください」

尻出した状態で先生待つんだ。。
しょうがないね、時間のロスになるもんね。

言われた通りに尻を出して待っていると、先生が来た。女医さんである。

先生「じゃあ指入れますねー。」

いきなりかい。
痛くはないが、別に気持ちよかったりもしない(そりゃそうだ)。

先生「次に器具を入れますねー。」

指より硬いので、ぐりぐりされて、痛い。

先生「ぴりっとした痛みとかはありませんかー?」

ぴりっとはしませんが痛いです。

どうやらspicaの肛門には痔はないらしい。
肛門の病気の半分以上を占めるらしいのに。

先生「一応大腸の中見といたほうがいいですねー。」

・・・と云いますと?

先生「予約、待合室のほうで看護師さんにとってもらってください。
   通常は1ヶ月待ちなんですけど、空きがあればもっと早くやってもらってください。」

これはあれですか。
ないしきょう、というやつですか。


次回へつづく。

大腸内視鏡検査体験記①

11月某日

他研究室との合同発表会があるため、普段より早めに大学に行き、
せこせこと準備をしていたspica。
トイレに行って、驚愕。

な、なんじゃこりゃぁぁ!!

いや、何なのかは分かっている。だ。
問題は、なんで血が出ているか、である。

女の子の日はまだ先だ。

そして、思い返してみると、
数日前から大の時の水の色がちょっと変だった気がする・・・。
女の子の日の場合、大のときだけでなく、小のときにも(というかずっと)出血するので、
やはり違う・・・。

とりあえず旦那氏には報告しておこう・・・。
と携帯を取り出す。

お、なんかメール来てるぞ。
研究室の後輩(♂)からか。ふむふむ。

あぁ、メール書こうと思ってたんだった。

返信 ぽちっ。

・・・。
・・・違う!!!

研究室の後輩に血便とかメールしてどうする!!

出てきたメール画面を破棄し、改めて旦那氏にメール。

しばしして、旦那氏から返事が来る。

「やばい感じなの?血が赤いか黒っぽいかで何の病気か違うらしいよ。」
「鮮血だと肛門近くの出血の可能性が高いそうな。」
「血便は肛門科だって。」

旦那氏、Google先生駆使しすぎだろ・・・。

何にせよ、病院に行ったほうがいいよね。ということで、
空いた時間に病院検索。

家の近くがいいのか、学校の近くがいいのか・・・。

調べた結果、家の近くには肛門科の病院が無いということが分かる。
(バス使わないと厳しい・・・。)
そして、学校の近くには大腸・肛門科のメッカがあるらしい。

ということで、学校近くの病院に行くことが決定した。

病院のことを調べつつ、血便の原因について調べ、
どんどん怖くなるspica。

ちょ、直腸がんとか・・・。
若い人でもなるとか・・・。
新婚の26歳の妻がなりましたとか・・・。(←状況似すぎ)

怖いよぅ。死ぬのかなぁ。

次回、いざ病院へ。
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