Loud speaker,think aloud~spicaのひとりごと~

元・音響研究娘の日々のあれこれ。
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ポルトガル紀行~ボン・ジェズスを登る編~

巡礼地行きのバスが30m先の停留所に着いている。
しかし目の前の信号は

M助教「うおぉぉぉぉーーーーーっ」

華麗に飛び出そうとするM助教。
しかも、車が来ている。

spica「えぇぇぇっ?!あ、危ないですよM助教!」

慌てて引き止めるspica。
す、すいません、飛び出したりして。と車の方を見ると

止まってくれている。
行きなよ、と合図まで出して。


なんて親切なんだろう。
こっちは信号無視なのに。


ヨーロッパの方って、車はみんな乱暴に走っているイメージなんですが、
ポルトガルの車は結構歩行者に優しかったです。

無事にバスに飛び乗り、巡礼地「ボン・ジェズス」へ向かう。

割と運転が荒い。

歩行者には優しいが、乗ってる人には優しくない。それがポルトガルの運転だと悟りました。

がん、がたたたん、と15分ほどバスに揺られ、
やっと到着しました、ボン・ジェズス。

教会がある場所にたどり着くまでに、
まず坂道をぐるぐる登ります。いかにも巡礼って感じ。
途中途中に「キリストの受難の一場面を表した礼拝堂が点在」(地球の歩き方より)
していて、一応全部覗きました。

が、特に信仰しているわけでもなく、
さらに坂を登って疲れてきているspicaとM助教は
自分達のちょっと前方を登っている熟年夫婦にアテレコしたり、
ちょっと不謹慎なことを言ったりして疲れを飛ばそうとしてました。

こんな奴らに登られて、さぞかし不満なことだろう、巡礼地は。

坂道を登り終えると今度は階段がずらり。
これを登ると教会にたどり着きますが、
この階段にも種類がありまして。

下のほうにあるのが「五感の階段」
上のほうにあるのが「三徳の階段」

とのことで、ちょっと登るごとに泉があり、それを表しているとのこと。
たとえば、1つめ「視覚の泉」では像の目から水が湧き出し
2つめ「聴覚の泉」では像の耳から水が湧き出し、という感じ。

spica「はー、次が3つめですねー・・・?!」

像が、鼻水を大量に垂れ流していました。

M助教「嗅覚の泉だからね・・・」
spica「どうなんです、これ。」
M助教「さぁ・・・。」
spica「花粉症かよ、あんた。って感じですね・・・」

ぼやきつつさらに上へ。

spica「4つめー。」

像が、水をお吐きになられていました。

M助教「味覚の泉だけど・・・・。えれえれえれえれ。って感じ」

最後の5つめは触覚の泉で、ちょっと今までとは違った感じでしたね。
三徳の階段の方も、問題なく登り、教会前に到着。

目の前には綺麗な庭園が広がっています。
ここはポルトガルの庭園建築のなかでもっとも美しいものの1つなんだそうな。

教会や庭園をのんびり見て、終了。
・・・ま、まぁ、巡礼地だからね。
来るまでの経過が大切なんだ、こういうとこは。

もと来た道を戻ると、ちょうどバスが来ていて、帰りもすんなり。

行きに行き逃した「ビスカイニョス博物館」に寄り道。
また、ガイドさんが付くタイプ。

が、このガイドさんは喋らない。

部屋ごとの入り口にあるパンフレット(貸し出し用)を手渡すだけ。

たぶん、英語が喋れないんだ。

一緒に回ってたポルトガル人らしくおばさんに通訳してもらう始末。
しかも、パンフレットを読まないといけないので、
1部屋ごとに時間がかかる。

かなり時間をかけて回って、ようやくブラガ観光終了。

夕飯は再びハムサンドを食し、観光日程がすべて終了。

・・・昼レストランで夜ハムサンドって、どういうことだ。

次回、いよいよ最終回。
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