Loud speaker,think aloud~spicaのひとりごと~

元・音響研究娘の日々のあれこれ。
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オーストリア旅行記⑥

9月17日 観光

今回の学会は会期が3日。
前日の夜入り、翌日の朝発です。
明日は恋人氏の発表が中途半端な時間にあるため、
ほとんど観光はできない見通し。

というわけで、
丸一日観光できる今日は貴重なので
またもや早めに起床。
最初の目的地である「ホーエンザルツブルク城塞」の開放時間の9時を目安に、
7時に朝食。

ちょっと準備に手間取り、9時ちょい前くらいに出発。
急いで城塞に行くぞ!・・・というところで、
突如気分が悪くなるspica。

なぜだ・・・。
今日は甘くない果物は食べなかったのだけど・・・。

あぁ・・・。
さっき、おとといのフライトでもらった水を飲んだからだろうか・・・。

ちょっと休んでみる。とミラベル庭園付近のベンチでしばし休憩。
あぁ、城塞が・・・。
早く行かないと混むらしいのに・・・。

しばらくベンチでゆったりと過ごし、
体調が回復したので改めて出発。
新市街から旧市街へ行き、さらにその先のロープウェー乗り場に到着。
歩き方情報によれば、観光シーズンはすでに
このロープウェーが1時間待ちだったりするらしいのですが・・・。

全然でした。

あぁ、そうだよね。
今は9月中旬。
バカンスも終わって、誰も観光なんてしないよね。

というわけで、
体調が悪くなって遅れてしまった影響もあまり受けることなく観光開始。
日本語のオーディオガイドを聞きながら回ります。
最初は室内で、城塞の増改築についての説明。
それから塔の上の展望台に上って、周りに見えるものの説明。

なのですが、観光客はそれどころではない。
なぜか?

虫がすごいんです。
なんか、飛ぶやつ。

たぶん近くに巣があるんでしょうねぇ。
服やら髪やらにまとわりついてきます。
髪の黒い日本人はまだましで、金髪ロングのお姉さんとか大変なことに。
spicaもそこそこ長い髪なので虫の餌食に。

というわけで、せっかくの展望台も景色は少しも見られず。
展望台から降りる間も、ついてしまった虫を取り除くのに必死。

spica達の中では以後「虫の城」と呼ばれることになってしまったのでした。

続いて「ザンクト・ペーター教会と墓地」へ。
派手な感じの墓地と、教会内のカタコンベ(死者の眠る洞窟的なもの)がみどころなんだそうな。
・・・墓地がみどころって、いいのか?それで。
カタコンベを見るのには1ユーロとられます。
が、ここでもザルツブルクカードが使えるのでそれでささっと入ります。

ちょっと上って、
うむ、洞窟だねぇ。土の香り。
・・・

あれ、終わり?

よかったよ、現金払いじゃなくて。
すごく残念な気持ちになるところでした。
こういう面でいいよね、フリーパスって。

ここで昼時になったので、
昼食をとるためにマークしていたお店へ。
ここでは、ザルツブルクの名物「ザルツブルクノッケール」を1人前から注文可能。
ザルツブククノッケールはザルツブルクの雪山をイメージしたスフレで、
普通は3人前くらいからしか頼めないんだそうな。

お店は中庭で食べる方式。
うろうろしていても全然案内してもらえずおろおろしていると、
お客さんが、適当に座るのよと教えてくれました。
ビール蔵が営業しているお店なのでビールと、
歩き方にも載ってるオーストリア名物らしい料理「ヴィーナーシュニッツェル」と、
あとお目当てのザルツブルガーノッケールを注文。

で、なかなか出てこないわけです。
結構広くて混んでるのに、店員がすごく少ない。
うーむ。
ヨーロッパではあまり食べ物食べるためにお店に入らないんだけど、
こんなものなんだろうか・・・?
結構いらいらしちゃいます。

かなり待って、先に出てきたビールがなくなってくる頃に
ようやく料理到着。
ヴィーナーシュニッツェルは仔牛肉のカツレツ。
まぁ、まずいわけがなく、普通に美味しくいただきました。

それをたいらげ、さらにしばらく待つと、
ついにザルツブルガーノッケールが。

で、でかい。
これが1人前か。
こりゃ、3人前とかのお店行かなくてよかった。
というか、1人前で6ユーロ近くするから3人前とか無理だ。高すぎる。

スフレってあまり食べたことが無かったのだけど、
口の中で溶ける感じ。ふむ。まぁ美味しいかな。
でも、あまりたくさんはいらないかも。

というわけで、ずいぶん長く居た気がするお店に別れを告げ、
いざ午後の観光へ!

次回へ続く。
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